2021年度制作楽器ご予約について


ただいま2021年度前半制作楽器のご予約受付中です。

 

てるる詩の木工房では冬のこの時期に、原木から製材して8年以上乾燥させた木の中から楽器にする木を選びます。

その時々で、楽器にふさわしい木が選び出され、長い期間と多くの工程を経て制作されます。

 

この時期は制作する楽器の仕込みを行い、順を追って制作していきます。

 

特に今回の桑の木てるる41弦と39弦には、2006年製材の沖縄県産桑の良材を使用しています。

しいの木てるる39弦は、2011年製材の波杢の美しい木、この材の在庫も数が限られてきました。

あやはべる32弦は、2011年製材シマトネリコ、2012年製材伊集、2000年製材柿の木、2006年桑の木を仕込み中です。

あやはべる39弦は、2011年製材シマトネリコ、2012年製材伊集を使用予定です。

 

2021年度前半は主にてるる、あやはべる32弦の制作を行います。

2021年度後半は主にあやはべる32弦、39弦を制作予定です。

また、あやはべる9弦、ことのはのペンタトニックの小さな竪琴は随時制作しています。

 

 

大切な一台として、永く弾いていただける楽器をお届けいたします。

ご予約お待ちしております。

 

ご購入方法はこちら>>>

*このページに記載していない楽器もご相談に応じてご予約承っております。お問い合わせはこちら>>>


現在制作中の楽器


12月現在制作中の楽器

てるる41弦 桑の木  *1

てるる39弦 桑の木  *1

てるる39弦 しいの木 *1

*お届けは2021年1月中旬からです。


てるる41弦・ 桑の木

「てるる」とは感謝と祈りを捧げるうたを

あらわす琉球の古い言葉です。

工房名にもなっている代表的モデルです。

より上質で豊かな表現力を持つ楽器。

てるる詩の木工房がおすすめする最高級の一台です。

 

てるる39弦・桑の木

39弦は最もスタンダードなモデルです。

多くの曲を演奏することができるので

長く弾きたい方には最適です。

桑の木は江戸指物にも使用される美しく丈夫な木。輝くような音です。

古来琴に使われており、薩摩琵琶も上級品に使われています。

てるる39弦・しいの木

しいの木は沖縄の森の70%を占める木です。弾むような明るい音です。

今回使用する材は、樹齢を経た大きな木で波杢が美しく目の通った良材です。

この材の在庫も僅かとなってきました。

*写真は過去の制作で今回の材ではありません。



2021年度前半制作の楽器


前半は主に現在受注分の楽器と、新たにあやはべる32弦を制作します。

お気に入りのモデルや樹種はご予約いただくことをおすすめいたします。


あやはべる32弦

現在仕込み中。前半期では各樹種1台ずつ制作予定。

シマトネリコ*2

伊集*2

柿の木*1

桑*1

*柿の木・桑はシマトネリコ・伊集よりもお値段がUPします。